2006-01-01から1年間の記事一覧
「とりもなおさず はてな出張所 - 3.病苦」を読んで。 ブログと、タバコの相違点 1.他人に健康被害を与えない 2.そりゃ、火事も起きないし 3.喫煙が趣味なわけないし 誰かを攻撃するブログを書けば相手は精神的にダメージを受ける。するとそれは身体…
「ヘボメガネ一進一退 - 心の平穏という麻痺」を読んで。 いくら心の平穏を装っていても街中を歩いてそこでカップルを見かければ、心は掻き乱される。いくら一人の時間が心地よくて楽しくても、それが長く続けば急に怖くなる。そんなもんなんだ。 私は常々疑…
「べにぢょのらぶこーる - 「アンタなんのためにネットやってんの?」」を読んで。 ネットサーフィンは、修行です。 lovecall氏のこの言葉に全面的に共感する。私もそう思っているからな。だが、私はネットを徘徊していて素晴らしい文章に出会ったとしても自…
「あんたジャージでどこ行くの (Lsty) つながりと硬直化」を読んで。 人間、個人というのは世界の全てを見られるわけじゃないのだから、あるつながりから情報を得た方が効率が良い。でも、つながりを重視しすぎると入ってくる情報が限られてしまう、そして段…
「とりもなおさず はてな出張所 - 自分と、もっぱらの間に引かれた線」を読んで。 文章で爆発するという事は、文字通りだよ。書かれている文章が爆発しているのだよ。(笑) これも感じ方は人それぞれだから、私が「この文章は爆発している」と思ったとしても…
「オトコのキモチ xuraさんからのバトン」を読んで。 自意識バトンと125代目バトンをwebmugi氏に受け取って頂けるとは思っていなかったよ。どうも有難う。どの様な形であれ受け取って頂けるのはとても嬉しいものだ。という事で、氏の答えを読んでみる事にす…
「メモ - 知らないということを知る」を読んで。 開き直って身勝手に振舞うより、嫌われたくないと必死でいい人であろうとする方が何倍も辛いと思う。 aozora21氏は、誰かに嫌われたくないと思って必死にいい人でいようとするその気持ちが切なく憎めないと言…
「とりもなおさず はてな出張所 - 追記についてと、自分のコメントについてなど」を読んで。 私の記事「歓楽叶わぬ納骨堂庭園 - 美しい言葉も罵倒も私には書けない」にmoppara氏がコメントを付けてくださったと追記をしたのだが、その際、氏が書いていた違い…
「メモ - いい人ぶったらみんなにほめられた」を読んで。 共感して下さって有難う。 自分はどうよ?どこが?優しい?というツッコミはなしという方向で(大笑 己がそうでないからと言って共感しないという事も無い。だから、わざわざ突っ込みを入れるような者…
「メモ - 平成のブルース」を読んで。 私的には美しいセリフで誰かを励ますのも、罵倒的なセリフで誰かを叱咤激励(あえて<激励)するのも、仲間作りの一環、コミュニケーションのひとつに見える。 私は美しいセリフが書けない。誰かを励ます言葉も書かない…
「忘却防止。 - 124代目バトンに答えてみれば」を読んで。 hatayasan氏よりバトンを受け取った。以前「113代目のバトン」を書いたが、折角回して貰ったのでやってみる事にする。 〜このバトンの注意事項〜 気に入らない質問を3個削除して新しい質問を3個加え…
「ヘボメガネ一進一退 - 「いい人」になる必要なんて無い」を読んで。 それに、努力して勝ち取った「いい人」なんてのが欺瞞に満ち溢れた一番汚らしい人間なのだから。出来れば僕も、そろそろ「いい人」の仮面を脱いで楽になりたい。本当のいい人というのは…
「明日は明日の風が吹く - 骨を拾い合う間柄 - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園」を読んで。 コメント欄を開けて欲しいなぁと思っている私だけれど、それでもこうやってやり取りをしていこうと思っている。関わりたくないと思われても、私が関わりたいと思うような文章…
「とりもなおさず はてな出張所 - うんたらかんたら」を読んで。 私のブックマークは非公開になっているが、記事を書くまでも無いがさり気無く私信を送りたい場合にタグでコメントを付けている。たった一人に向けての私信タグであるので他の者にとってはどう…
「その醜悪さを引き受ける覚悟はあるか-日々是自己主張」を読んで。 いかにも分かったように語ることで、死という未知なるものをいくぶんかでも克服したような気分になって超然としていたいだけで実際にはガクガクブルブルの、文字通り往生際の悪い人間なの…
「Re Person I don’t know - あなたを貴方と書いてしまう中2病メンタリティー」を読んで。 ところで最近よく見かけるのが"あなた"という代名詞を"貴方"ってわざわざ漢字変換する人である。いつも心の中で「"キホウ"ってなんだよ(藁)」とつぶやいている。…
「あれとかこれとか (Lefty):あるふぁなひとのいめーじ」を読んで。 はてなダイアリーをサブブログとする 私はアルファブロガーではない。という事で、はてなダイアリーは今ではわたしにとってはメインブログとなっているな。 私にとってのメインは矢張り…
「ストーカーを、ストーカー|とりもなおさず」を読んで。 私の場合 「長く未記事のままにしていると、捨てやすくなる」 「だが、捨てた後に必要になって後悔する」 「ネットの人間関係を一つ切り捨てると新しい関係が始まる」 「待ちに待ったブックマークは…
「自意識バトン|とりもなおさず」を読んで。 moppara氏よりバトンを受け取った。 1.次にバトンを回す人に聞きたい質問は何ですか?(何個でも可、どんな質問を追加しても可ですが、次の回答者には、そのまた次の回答者にその質問を引き継がない旨を伝えて…
「メモ - 記事を読ませないブクマコメント?」を読んで。 つまり、この方にとって面白いのはyukiさんのコメントであり、記事はどうでもいいわけで、yukiさんが誉めていたら読むということは自分の意思は放棄しているということになる。 yuki_19762氏のコメン…
「一つに、なりたい|とりもなおさず」を読んで。 共感が欲しいのである 共感か。昔の私もそれを心から欲していたな。だが、それも今はそれ程欲しいとは思わない。moppara氏は「無いものねだり」と書かれているが、その無いものねだりというものを手放したい…
「セくらえ管理部 - 真昼からシャセイ日記(「セックスなんてくそくらえ」管理人日記) - 愛があっても愛のない人生」を読んで。 もし伴侶がいたとしたら、あなたの人生はより孤独なものになるであろう。 なぜなら孤独とは一人でいることにあるのではなく、…
「たまごまごごはん - さあ裸でぶつかりあおうか」を読んで。 「ありがとう」も「すごい」も確かに其処止まりの言葉だが。私がmakaronisan氏のこの記事を読んで感じた感想は一言「微笑ましい」だった。これも其処止まりで広がりの無い言葉だと言えなくも無い…
「誰か背中をかいてくれ-骨」を読んで。 私も骨を拾ってくれと言っていた事もあり、この記事を読んで不謹慎ながらも微笑ましいと思ってしまった。 「また始まった。あいつは骨拾うのがホンマに好きじゃのう。」 「おお、あいつは骨奉行じゃけえのう。」 悲し…
「漢字バトン|とりもなおさず」を読んで。 moppara氏よりバトンが回ってきた。 好きな漢字三つ 「闇」「夜」「月」の三つだな。私は夜が好きなので、それに関する字が好みなんだよ。 前の人からタッチされた漢字に対してのイメージ 「専」は専門家というイ…
「Lost Control 『心で感じれば分かることを、いくら頭で考えても理解できるわけがないよ。』」を読んで。 私は頭で物事を考える事が苦手である。それだからなのか書かれている事をよく誤読してしまったり、相手が言いたい事を曲解してしまったりするようだ…
「しつこくネタを繰り返す|とりもなおさず」を読んで。 以前、とあるブログサーヴィスでブログを書いていた。記事を更新する度に必ずトラックバックがついたものだった。全てスパムだった。私は毎日それを削除していた。書いていたものが詰まらなかったのだ…
「セくらえ管理部 - 真昼からシャセイ日記(「セックスなんてくそくらえ」管理人日記) - ブログで無理をするということは現実でも無理をするということだ」を読んで。 無理をしなけれぱならない時こそ無理をする。そんな時もあっていいのではないかと私は考…
「Ladder to the Moon - 「ありがとう」とは思考停止の言葉」を読んで。 私の好きな言葉に「有難う」という言葉がある。以前ならladdertothemoon氏が言う「ありがとうとは思考停止の言葉」と聞いたら己の好きな言葉を愚弄するかと憤ったものだろう。だがしか…
「ちょっと変ったお題|とりもなおさず」を読んで。 ・異性から言われてうれしかった言葉は? 変わっている。 ・お弁当に絶対いれてほしいおかずは? 卵焼き。 ・SとM、あなたはどっち? Sだな。 ・まず家に帰ってすることは何? 服を脱ぎ捨てる。 ・お風…