2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

私は猫が好きである

「べにぢょのらぶこーる - 私はネコが好きではありません」を読んで。 私は猫も犬も好きだが、蛇も蜘蛛も蜥蜴も海月も亀も蛙も好きなのだがな。嫌いな生き物もいることはいるが。それは秘密だ。(笑) lovecall氏は御自分を冷たいと言われているが、大多数の人…

己の関心はそんなにも簡単に無くなってしまうものなのか

「S嬢 はてな - 犬が嫌いな人を理解しない犬が好きな人」を読んで。 そしてわたしも、そんな犬が嫌いな息子の苦難を見ているうちに、そういう飼い主が多いという犬という生き物に、たいして関心を持たなくなっていった。 己の関心というものは、そんなにも…

信じたおかげで今の私が在る

「とりもなおさず はてな出張所 - バトンに対して記事を書く、稀有な存在としての、もっぱら」を読んで。 自分がバトンの中で使った、「一年」というのは、期間としての一年ではなく、「本年」といった意味合い 成る程、そうだったのか。私のブログは4月2…

一年続けられた時にその賞をくれ

「「Blog of the year 2006」バトン|とりもなおさず」を読んで。 あなたの考える、「Blog of the year 2006」はどのブログですか? 「とりもなおさず」 それは何故ですか? 本人はそうは思っていないだろうが、私に何時もネタ提供をしてくれる所が気に入っ…

今宵、旅立とう、星々の彼方へ

「見知らぬ世界に想いを馳せ 星を見る私」を読んで。 www.youtube.com 共に行こう。 私達の知らない世界が待っている。

読めないのなら読まないようにすればいいのでは?

「出られないから仕方なくここにいるよ。 - 心は狭くなる一方」を読んで。 読めない記事か。私には無いのでその気持ちが分からないな。 先回りしてリンク先をチェックして、元気の無い時には読まない方が良い内容かもしれませんよとか警告してくれるような事…

綺麗事でも信じられる世界を望んでいるよ

「信じたい。変わりたい。 - はてな匿名ダイアリー」を読んで。 それでもいつのまにかやってくるこの意識を、この感情を、この罪悪感を、この「信じられない」という自分を、どうやって追いやったらいいか。それが苦しいから、どうやって抜け出せばいいのか…

たった一人の理解者を求めて

「忘却防止。 - 向こうにいる人は、どんな人?〜記事から人に興味が移るとき」を読んで。 hatayasan氏は気が付いたら何時も私の記事をブックマークして下さっていた。正直、私の何処が気に入って下さったのか分からなかったが、矢張り繰り返し注目をして下さ…

それは恐らく罪悪感が引き起こす現象

「(・∀・)シウマチ!!地獄車@はてな支部 - 言霊」を読んで。 私自身は、 「言葉は言霊。発したが最後、形を変えて必ず自分に返って(帰って)くる」 と思うだけです。 それは確かにそうだろう。だが、返って来ない場合もある。それは己の発した言葉が形を変…

ネタが無い夜はバトンに限る

「久々に、バトン|とりもなおさず」を読んで。 今付き合ってる人はいますか? 居る。 今の恋人とは付き合ってどのくらい? 忘れた。 今の恋人と付き合ったきっかけは? 止むに止まれず。 今の恋人以外に過去にどのくらい付き合いましたか? 過去は忘れたよ…

ネタが無いと書く事でネタが出来るのではないかな

「suVeneのあれ 「ネタがない」という日記について」を読んで。 私の場合、ネタが無いという事は無い。取り上げて自分語りをしたい記事はブックマークで管理している。ただ、新しい記事ばかりを優先してしまうので、ブックマークで管理している言及先の記事…

装飾の無い孤高

「who I am|とりもなおさず」を読んで。 つまり、もっぱらは、自分の愚かしさを背負わされている、悲しい人格なのである しかし、その「愚かしさ」とは、自らを装飾することを忘れている、という意味であり、その点においては、もっぱらは、あまりにも美し…

泣ける場所は一つあればいい

「+LOVE2.0+ - 笑顔になりたいから」を読んで。 泣ける場所が欲しい sweetlove氏にはその様な場所、或いは泣く為の胸を貸して下さる方は多いと思うのだが。それとも思ったほど無いという事なのか。だが全く一つも無いとか一人もいないという訳ではなかろう。…

楽しんでいるよ

「304 Not Modified あなたの好きなブロガーはどんな顔をしていますか?」を読んで。 前に向かって笑顔で走りましょうよ。 果たして私はここを読んで下さっている方々にどの様な顔で更新しているのだろうかと想像して貰えているだろうか。 私は常に楽しんで…

時には無駄な事はしない私でもある

「とりもなおさず はてな出張所 - 二個ほど前のエントリについたタグに関して」を読んで。 何故、それをチェックしたいか、というと、みんなに人気のあるものって、何かしらのいいところがあるから、人気があるわけじゃないですか? で、そのいいところを理…

私はサーヴィス精神の無い人間

「べにぢょのらぶこーる - ブロガーはSかMか?」を読んで。 何をどんな風に感じるのか、私の文章を読んでクルクル変わるあなたの表情の断片を感じ取れたとき、あぁネットやってて良かったなぁーと、心からそう思うのです。 lovecall氏はSとMの話もされてい…

可愛いよ

「はてなブックマーク - wHite_caKe - ジーンズについて、もうちょっとだけ付け足し」のmotimoti3氏のコメントを読んで。 かわいいって言われたい! motimoti3氏ならスカートだろうがジーンズだろうがモンペだろうが(個人的にモンペ姿は特に可愛いと思って…

透明な視線は何時の日か歓楽を捉えるだろう

「もちがやります’ゴッド・ファーザー」を読んで。 文章で私はあなたを抱き締める。そしてあなたは音楽で私を抱き締める。

揺ぎ無い自己を確立したい

私は、書かれているものに強く共感してしまうと、どうしてもその人をそのまま信頼してしまうところがある。だが、その今まで好きだなあと思っていて読んでいたテキストが、ある人の否定で何もかも信じられなくなり、さっきまで素敵だと思っていたテキストを…

亀甲縛りは生への狂想曲

「もちがやります’屋上で」を読んで。 もし私が自殺しようとしていたとしよう。その時にmotimoti3氏のこの記事を読んだら私は恐らく死ぬのを止めるだろうと思う。他の者は知らぬ。だが私は死なないだろうな。これだけ「いやだ!」と叫ばれたら「しょうがない…

コミュニケーションは楽しい

「明日は明日の風が吹く - ブログの信頼と懐疑 - takoponsの意味」を読んで。 ここ(明日は〜)なり、他のブログなり、それぞれで色々な人とコミュニケーションを取って、少しずつ色々な人と繋がっていって、それがとても心地良いし嬉しい。それがネット上だ…

削除しないよう努力したい

「takoponsの意味 - ブログの信頼と懐疑」を読んで。 ブログ他、ネットで何かを書くようになってから、私も何人か信頼関係で繋がっている人達がいる。しかし、私は詳しい私のプロフィールを示していない。それでも誰かは私を信頼出来ると思ってくれているだ…

ネタが無くて書いた記事に付くブックマーク

それにしても恋愛話を書くと如何してこうも皆食い付いてくるのだろう。過去の記事においても一番コメントが多いのは恋愛話だよな。そんなに恋愛話は楽しいのだろうか。私は余りその手の話は得意ではないのだが。それは淡々と書いてはいられなくなるので苦手…

絶望という名の凶器に打ち勝つには

「「で、みちアキはどうするの?」 - 死にゆくあなたへ贈る言葉(は、ありません) - 」を読んで。 そうですねぇ。ぼくが自殺の現場、これからしますよ、というシーンに行き当たったら、まぁ止めはしないけど話はするかもしれないですね。 私は止める事も話…

流された者が此処に一人は居るよ

「とりもなおさず はてな出張所 - 3.病苦」を読んで。 ブログと、タバコの相違点 1.他人に健康被害を与えない 2.そりゃ、火事も起きないし 3.喫煙が趣味なわけないし 誰かを攻撃するブログを書けば相手は精神的にダメージを受ける。するとそれは身体…

「恋人が欲しい」ではなく「あなたが欲しい」なのだ

「ヘボメガネ一進一退 - 心の平穏という麻痺」を読んで。 いくら心の平穏を装っていても街中を歩いてそこでカップルを見かければ、心は掻き乱される。いくら一人の時間が心地よくて楽しくても、それが長く続けば急に怖くなる。そんなもんなんだ。 私は常々疑…

私の魂に響く相手を求めて

「べにぢょのらぶこーる - 「アンタなんのためにネットやってんの?」」を読んで。 ネットサーフィンは、修行です。 lovecall氏のこの言葉に全面的に共感する。私もそう思っているからな。だが、私はネットを徘徊していて素晴らしい文章に出会ったとしても自…

硬直化するのもしないのも本人次第だ

「あんたジャージでどこ行くの (Lsty) つながりと硬直化」を読んで。 人間、個人というのは世界の全てを見られるわけじゃないのだから、あるつながりから情報を得た方が効率が良い。でも、つながりを重視しすぎると入ってくる情報が限られてしまう、そして段…

淡々とした文章に滲み出る感情が心地良い

「とりもなおさず はてな出張所 - 自分と、もっぱらの間に引かれた線」を読んで。 文章で爆発するという事は、文字通りだよ。書かれている文章が爆発しているのだよ。(笑) これも感じ方は人それぞれだから、私が「この文章は爆発している」と思ったとしても…

微笑んで「良い夢を」と言うだろう

「オトコのキモチ xuraさんからのバトン」を読んで。 自意識バトンと125代目バトンをwebmugi氏に受け取って頂けるとは思っていなかったよ。どうも有難う。どの様な形であれ受け取って頂けるのはとても嬉しいものだ。という事で、氏の答えを読んでみる事にす…