消えないで欲しい

「消えたい - わなびねこ」を読んで。

 

 

はてなツイッターもアカウントがなくなったらどんなにすっきりするだろう。なくなればいいのに。ここから消えてしまいたい。死にたい。殺してくれ。
自分がここにいる意味をまったく感じられない。無知で無教養で面白くもなんともない人間がここに存在する意味などない。自分がそういう人間だということは10年前からわかっている。わかっている。

 

引用ではなく転載になってしまって申し訳ない。

 

読んだ記事を取り上げて、久々に何かを書こうと思ってしまった。いい加減、未練がましいよな。もう誰かの記事で何かを書くということもないだろうと思っていたのだが。誰かが過去の記事にブックマークを残して下さった。それに気づいて誰だろうと思ったのだが、転載先のブログの興味ある記事を一つ二つ拝見して記事を書きたくなったのだ。書かせて下さって有難う。

 

とはいえ、「殺してくれ」という言葉は駄目だよ。本気でそう思っているわけではないとは思うのだが、最近では本当に殺しにくる者もいないわけでもないからな。「死にたい」という言葉はまだ良い。その言葉は私もよく別のブログで書いていたりするから、気持ちはわからないではない。

 

あなたには少なくとも一人は価値ある存在だとブックマークで表明してくれている方がいる。後、私もブックマークして下さって気づいた俄かファンではあるが、興味の持てる記事を書いているようだということで、これから少しづつでも読んていきたいと思っている。そのまま書き続けて欲しい。どうか、いつまでも其処に記事を残して欲しい。久々に自分の過去の記事を読み返してみて、なんと多くの記事やブログが消え去っていたことか。ついでに記事内で紹介したYouTubeの動画も。覚えている動画は他に探して差し替えることもできるが、覚えていない動画はもうどうしようもない。そのうち、動画なしで記事の内容も少々手直しすることになるかもしれぬ。だが、引用も転載もしていない消された記事は、一体何が書かれていたのか、今の私には何も思い出せない。悲しい。心から悲しいと思っているよ。消して欲しくなかったと。残しておいて欲しかったと。

 

消えていく人々を見つめ続けた過去の自分を思い出す。それは私の犯した罪の報復だったのかもしれぬ。それと同じものを消えた記事等に感じている。どうか本当に消えないで。魂からの願いをどうか聞き入れて欲しい。どうか。どうか。そのまま其処に。存在し続けて欲しい。

 

【追記】wanabineko氏より言及して頂いた。

 

wanabineko.hatenablog.com

 

昔の言い方をすれば「トラックバックを頂いた」となるのだろうが、はてなブログではトラックバックというものがないので言及記事ということになる。トラックバックを頑なに送らないと過去散々言ってきた私であるが、リンクをすると言及していることが相手に届いてしまうとは流石に思ってもみなかった。何だか強制的にトラックバックを送らされているような気がして何だか納得いかないな。まあ、絶対に相手に知られたくないということではないし、本音では言及した相手には読んでもらいたいという気持ちもないわけではないので、移行したブログの機能は私の為にあるようなものなのかもしれない。

 

と、前置きが長くなってしまった。(笑)

 

ブログを消したりアカウント自体を削除することについては、人それぞれいろんな理由、いろんな考え方があると思うけど、ある人は自分がしたその行為を「ネット自殺」と書いていた。

 

私も一度、此処でネット自殺に相当するものをやってしまったことがある。私の場合はブログを削除することを絶対したくないということもあり、アカウント削除はせずに絶対やってはいけないことをやってしまったわけだが、矢張りアカウントを残しているということは、本当にこの世からいなくならない限りはいつかは何かを書きだしてしまうものなのだな。そして、後には信用をなくした愚かな作者だけが残されるのみということだ。あの時の記事は削除してしまったが、ブックマークは残り続ける。それを見る度に私は後悔と罪悪感に苛まれる。そんな私であったので、長い間ここで何も書けなくなってしまった。こんな信用ならない私が書く物など誰も読まないだろうという思いこみで。勿論、それだけでなく、リアルでも書けない状況になってもいたので、それもあって書けないでいた。

 

此処を削除しないで本当に良かった。一時期、追い詰められたように此処を削除してしまおうかと思ったものだったのだが、自身が書いた過去ログで、何度も何度も此処は絶対に削除しないと書いていたのを見て、ここで私が此処を削除してしまったら、決定的に裏切り者となってしまう所だった。たとえ、誰が「そんなことはないよ」と慰めの言葉を下さったとしても、私自身が私を許せなくなる。過去、衝動的に削除してしまって、読者に悲しい思いをさせたことがある私でもある。もう二度とそんな思いを誰にも感じさせないと誓ったではないか、と。

 

これからも、そんなに頻繁には更新は出来ないと思うが、少しづつこの世界に戻って来れたらいいと思っているよ。連れ戻して下さったwanabineko氏には感謝してもしきれない。本当に有難う。

 

と、久々に後戯をしてみたのだが、相変わらず長々と綴ってしまったな。これなら新しく記事立てしろよと突っ込まれそうだ。申し訳ない。(苦笑)