あなたに出逢えて良かった


「Ladder to the Moon - いつものパターン(すいません)」を読んで。


laddertothemoon氏の書く物を読んでいると(断片部で書いている物も含め)更新を停止してしまった知り合いによく似ているなと思う。氏にとっては、自分の知らない誰かに似ていると言われる事は不愉快だろうがな。もしそうであれば申し訳ない。だが、氏のブログを読み続けるようになったのは、知り合いが覆面で書いているかもしれないと思ったのがきっかけであったのだから、正直にそう言っておく。今では、どうやら知り合いでは無さそうだと確信しているので、純粋に氏に対して興味を持って記事は読ませて頂いている。それで私の非礼を許して欲しい。納骨堂リストにも加えさせて頂いた。だが、出来れば、私の知り合いのように更新を停止してしまわぬよう、最悪ブログを削除してしまわぬよう頼む。


孤独感に苛まれるときもあるけど
でもその分、そんな人々のかけらを、愛しくも思う。


私は孤独感に苛まれる時に好きな曲を聴くようにしている。今夜は、別に孤独感に苛まれているわけではないが、この曲を聴いているよ。



関連/Kantate147-10(主よ人の望みの喜びよ)


あなたに出逢えて良かったと思っている。