追記はその人にとっての宝探しであって欲しいのだよ


「題名やなんやかんやには、拘りの無いもっぱら|とりもなおさず」を読んで。


 まぁ、言い訳と言ってはあれなのだが、過去ログって、なかなか読まない
 自分の場合は、記事数が増えると思って、追記よりは、新しい記事を書くことを選択することが多い


moppara氏は「追記するのだったら、報告してほしいなぁ」と書かれている訳であるが、その手間が面倒でしなかった。申し訳ない。新しく書いた記事が追記した記事作者への言及であった場合はついでという形で私信を入れる場合もあるが、毎日同じ方の記事を取り上げる訳ではないので私信忘れをする事もあるからな。
ただ、言い訳をさせて頂けるのならば、トラックバックで頂いた場合は三通りの対応を私はしているのだ。一つは何もしない。一つは新記事を書く。一つは追記という形で。その線引きは気分でというよりは、目新しい物が書けそうだとなった時くらいかな。追記で書いた分は相手が読みたいと思ったら読んでくれるだけでいいと私は思っているので、それ程「読んでくれ!」とは声高に言いたくないのだ。気が向いたときに「おや、こんな事が追記されていたのか」と、密かにニヤリとしてくれればいいと思っているよ。だから、私が過去に記事を取り上げた方で、私に興味があるという方は過去ログにも時々目を通して下されば何か発見があるかもしれない…無いかもしれないが。(笑)


話は変わって、moppara氏は私の好きなタイプに興味があるようだが、氏の上げているタイプも嫌いではない。だが、私は切れ長の目とかスラリとした長身とかといったタイプも好きなので「これだ!」と断言できるタイプが無いのだ。どんなタイプであろうとも逢ってみなければ「この人がいい」とはならない。そういうものだと思うが。
氏が上げている芸能人に安めぐみというのがあったが、私も彼女は嫌いではないよ。後、私は加護亜依も好きだったのだが、もうメディアでは見れないのかと思うと残念でならない。
それから、氏は「歩き方」を上げているが、私は何時も変わらない態度を取る人が好みだ。私の本質が感情の起伏が激しいという事もあり、相手には何時も冷静な態度でいて貰いたい。どんなに心の中では葛藤を抱いていたとしても、揺れる事無く笑顔で対応してくれる人が私はとても好きだ。