殴られることがその人にとって耐えがたいことでも何でもなかったら、それは全くその人にとっての罰にはならないこともある。たとえば、自分以外の家族に対しても何の感情も持ってないとしたら、自分が犯した罪のせいで家族が世間から罵倒され、暴力を振るわれても何とも思わないことだろう。つまり、その人にとってどんな罰が一番効果的かを司法は考えて欲しいと私は願う。そうだな、私の場合は好きな事が出来なくなることを危惧するから今は犯罪に手を染めないが、その好きな事がもうどうでもいいと感じられるようになったら危ないかもな。既にストッパーになっていた人ももうこの世にいないので、今はとにかくストレス軽減の為の趣味に没頭するしか手はない。まだその趣味に関心があるうちに、そうとは知らないうちに死に至ればいいなと思っているよ。
