本当に救われるのか?


「http://anond.hatelabo.jp/20070513094329」を読んで。


書くっていうことは、救いにつながってる気がする。だから皆書くんじゃないかな、
ブログに限らないけど。そして今は、書くという行為とその結果をネットで世界中で
共有できるっていう、未曾有の時代なんでしょうね。これから多分何十年にもわたって
ブログをこつこつ書いていくと思うんだけど、それによって自分がどうなっていくのか、
また時代がどうなっていくのかを考えると、とてもわくわくする。


救われる事もあるが、救われない事もある。それを最近は思い知った気がする。



誰かの歌を聴いている。それだけで救われる夜もある。