「こんな僕にも、等しなみに、人生は与えられて｜とりもなおさず」を読んで。
敢えて、バトンを受け取って欲しい人を指定していなかったのだが、希望の人は何人かいて
でも、全員、バトンなんかやりそうにないな、と思って書かなかったのだが、xuraさんは、その中に入っていて
だからして、二重の意味で嬉しかった
実は、私は何々バトンとか何とか占いとかの類は好きなのだよ。だが、そういった類の物はやってみると私という人間を特定されてしまうのでやらないだけなのだ。
過日、何処かで見つけてきたとある占いを記事にしようと思って記事を書き上げたのだが、削除してしまった。占い関連では生年月日など、個人情報の類を打ち込む物が多いのだが、全く特定されないという保障はないからな。
だが、今回の携帯バトンはそういった心配はないということもあり、久々に楽しい気分で記事を書かせて貰った。moppara氏には感謝している。記事のネタを下さって。更に、私がバトンの記事を書いた事で記事を書いて下さったので、それもネタにさせて頂いたよ。(笑)
まぁ、自分が書いた文章の中で、固有名詞を出した場合は、相手の迷惑も考えずに、パーソナル･スペースに入れてしまっている、という宣言、というか告白
成る程、これは私に対する告白と取ってもいいという事なのだな。(笑)
そういえば、氏に対して私信をしようと思っていたのだが（この記事も立派な私信ではあるのだが）、私のはてなアンテナをブックマークして下さっているが、そのタイトルを変更してくれないかな。宜しく頼む。
【追記】moppara氏より「はいは〜い、またもや脊髄反射で書きますよ〜｜とりもなおさず」というトラックバックを頂いた。
アンテナを公開した時には気が付かなかったのだよ、ブックマークされる時のタイトルを指定出来るとはね。氏にブックマークされてから気が付いたので、その内に私信をしようと思っていた。
確かに、私はタイトルには拘りを持っているよ。タイトルは顔みたいなものだからな。タイトルは記事の顔、ブログの顔。だから、拘りを持つ。私は私の美学に基づく容姿を好むので、リアルでも私は相手の容姿に拘りを持っている。勿論、私の好みであるから、他人には時には理解しては貰えない場合もあるがね。
