「angie｜とりもなおさず」を読んで。
絶対音感を持っている人って、生活しにくくないか、と疑問に思う
moppara氏は絶対音感のある人間は不協和音で気持ち悪くなるのではないかと思われているようだが、絶対音感の持ち主はそれほど気持ち悪いとは思っていないのではないかな。私は絶対音感の持ち主ではないので想像するだけなのだが、しかし、生まれた時から持っている能力であるなら、ズレた音などに対する適応も成されていると思うのだ。つまり慣れてしまえば、それほど気持ち悪いとは思わなくなるのではないか。そこら辺を絶対音感の持ち主に聞いてみたいものだね。
今までの話をぶった切ってあれなのだが、「絶対孤独感」っていうのが、存在する気がする
絶対孤独感か。私はどうだろう。感じたことはあったかな。昔はそんな気持ちにも囚われた事もあったかもしれないが、今は感じる事もないかもしれない。そんな気がしたよ。
