何も考えない事だよ


「Twitterに疲れてきた - eigokunの手紙 - todeskinグループ」を読んで。


eigokun氏のtwitterでの発言は見た事がある。実に面白いと思ったよ。だが、この記事を読む限りでは、如何もtwitterでの氏とは印象が違うようだ。twitterではそれほど真面目だとは思わなかったが、この記事の氏はとても真面目な人なのだなと感じた。しんどいと思うなら会話をしなければいい。興味もないのなら知らんふりをすればいい。氏を面白がっていると思っているようだが、それは本当にそうなのか?本当に相手は氏を面白がっているのだろうか。そう感じてるのは氏だけではないのか?勿論、本当に面白がって見世物になっているのかもしれない。それは誰にもわからない。しかし、氏は考え過ぎでいるような気がする。何も考えずに流れに身を任せるのもいいのではないかな。オフ会にしても、拒否し続ければいいのにそうもいかないというのが私には理解出来ぬ。そうもいかないという状況がどういったものなのか私にはわからないな。私なら平気で拒否し続けるが。


自分が弱音を吐いていると、気遣ってリプライをくれる人がいる。ありがたいことだ。だが俺は彼らが面白がって、そういった行動をとっていることを知っている。俺は彼らにとって嘲笑の的なのだ。彼らは俺を馬鹿にしている。


知っているか。何を知っていると言うのか。面白がっているか。本当にそうなのだろうか。氏を馬鹿にしているというありもしない幻想に嵌まり込んでいるだけにしか私には思えない。だが、リプライすることで氏が如何してもその様に感じてしまうと言うのなら、私だけはリプライしないでおこう。私がtwitterをしていたらの話だが。だがしかし、もしかしたら私もtwitterを始めているかもしれないという可能性だけは示唆しておく。(笑)