何時か当たり前のように


「free and sad|とりもなおさず」を読んで。


 初夏と呼ぶのは少し恥ずかしい、あどけない涼しさを、長袖でもって応えてみせる


6月と言えば衣替えだ。毎年6月1日は私は半袖を着るよ。どんなに寒かろうがな。(笑)



そんな訳で今夜の私は少々不機嫌だ。そんな夜には好きなギタリストのギターの音色を聴きながら寝るとするか。何時か当たり前のように来る別れを忘れる為に。