これからも書き続けていってくれ


「Ladder to the Moon - 助走」を読んで。


きっとこの記事も、これから傲慢なことを書き続ける言い訳に過ぎない。
最低の人間なんだろうと思う。


傲慢か。laddertothemoon氏が傲慢ならば、この私はもっと傲慢な人間だと思うよ。だが、傲慢でも何でも、己が書きたいと思う物を正直に書いていく事は悪い事じゃない。少なくとも私はその様に思っている。私は他人を傷付けようが、書きたいとなったら書くしな。私が一番書き手に望むのは、私が読みたいと思う記事を書いて欲しいではなく、そのまま其処で続けて書き続けてくれる事だ。それが毎日である事が一番望ましいのだが、流石に毎日更新を強要するわけにはいかぬので、閉鎖・削除をしない限り毎日更新でなくてもいい、ブログを続けて行って欲しい。それは氏に対しても思っている事なのだよ。更新がされず、少々寂しい思いをした。どんなものでもいい。好きなように書いてくれ。そして、私にそれを読ませてくれ。期待している。