私も嬉しい


「明日は明日の風が吹く - 誰よりも早く更新してしまえばいいのではないかな(from 歓楽叶わぬ納骨堂庭園)」を読んで。


実は、yas-toro・hejihogu・xuraは全て私の自作自演なのです!


 ………………んなわけない('A`)ムチャイウナ


気に入った記事を書かれる方が複数いて愛読していたら、実は別人ではなく同一の方が書いていたという経験をした事がある。文章の癖が何となく似ているなという事はよくある事であるが、だからといってその二人が同一人物であるかと言ったら、その様な事も滅多にあるものじゃないと私は思うよ。
矢張り、ほとんどが好きなブロガーの書く記事を読み込んでいるからこそ似てくるという類であるのだろう。


要チェックとして楽しみに見ているブログが私の所に似てきてるとか言われると、xuraさんには申し訳ないが嬉しい(笑)。


それは此方のセリフだ。好みのブロガーに似ていると言われるのは相手にとって不快にはなりはしないかと私は思ってしまうのだが、その似ているという相手が人気のブロガーであれば、私も申し訳ないと思いつつも悪い気はしないものだからな。それを「嬉しい」と思ってもらえるとは望外の喜びだ。


そして、yas-toro氏も書いているが、他にも何人か私の「〜だと私は思うよ。」が私の特徴であると言っているが、私がその様な締めにするには理由がある。大した理由ではない。勿論、印象付けの為のものではないのだが、その言葉だと締めがいいなあというそれだけのことに過ぎないのだ。


何か妙に記憶に残るし、xuraさんの文章のイメージの中にあるなぁ。そういう癖ってあるのかな、誰の文章でも。


あると思うよ。確かにね。(笑)