狂人の戯言


狂ったように綴る言葉とはどんな言葉なのだろうか。それを読みたいと思ってしまう私は愚かな人間だ。だが、それを読ませて貰える資格が私には無い。狂ってしまった人間は狂ったように綴る事は出来ぬ。それは正常だから出来る事なのだ。綴られる私の言葉は既に狂っていて意味を成さない。ただの狂人の戯言だ。



私は太陽にはなれぬ。ただ手を伸ばすのみ。


【追記】なるほど、ご自身の言葉というわけではなかったのか。私の読解力の無さにうんざりする。申し訳ない。


【更に追記】紛らわしい書き方が悪いというわけではないよ。それに対して反応をする私が悪いのだ。だが「ありがとう」を有難う。気を遣って下さり心から感謝する。